京都パン

ボン・ボランテ 塩味の食パン(京都)

bonnborannte

以前京都に帰省した時、たまたま近くを通りかかって寄ってみました。
奇跡的に食パンが買えたので、報告しておきますね。

ボン・ボランテのこと

京都のパン屋の中ではすっかり「美味しいパン屋」として有名なお店。
店内にある大きくて可愛い窯も有名ですな(と言いつつ写真撮るの忘れた)。
8月はまるっと1ヶ月定休日。
営業しているのも火曜日〜土曜日までなので狙って行くのがベスト。

小さなショーケースに並んだ、小ぶりの菓子パン。

甘めの菓子パンが多いと思いきや、しっかり塩分が摂れるパンもあって、食事にもおやつにもできる最高の品揃え。

その中でも食パンが大人気

おそらく近所に住んでいるであろうお客さん(おばちゃま)が、紙と交換に持って帰るのは、食パン。この流れ、美味しいパン屋さんではよく見かける風景です。
そして次の予約もしっかりしていくおばちゃま。私だって買えるものなら毎週種類を替えて予約しておきたいわ。

「予約してないんですけど、今買える食パンってありますか?」
入店時がちょうど13時半だったので、ダメ元で聞いてみたら
「今ちょうど塩食パンが焼けたので、これだったらお買い上げいただけます」
との返答が!
買います買います買いますとも。食パン1斤けっこう重いけど神奈川まで持って帰りますよー!

菓子パンは全てあきらめて丹精込めて持って帰ってきましたよ。

ボン・ボランテの塩味の食パン

山型・・というのでしょうか。上がぷっくりと盛り上がっていて結構ボリュームのある食パン。
焼き立てを持って帰ってきたのに形が崩れていない。高級食パンのように紙皿や紙袋に守られていないのにこの形を維持できたのは、外側がしっかりしているから。イギリス食パンに近い。

断面。
均一の気泡の美しさと密度の高さ。ずっと見ていられるわ〜。

厚切りにしてバタートーストでいただきました。
耳の部分は薄め。パリッと焼き上がって歯切れ良い食感。
中はもっちもち。噛むほどにほどよい塩気を感じる。バター(無塩)を乗せた部分は、塩気がまろやかになりましたね。

これは毎日食べたくなる食パン。予約し続けるのも納得だわ。
私の食パンベストに入る1品です。他の食パンも食べてみたい。

サイトもSNSもないけれどボン・ボランテに行って欲しい

公式のお店の情報が住所・電話番号・定休日だけ。京都の情報誌にはお店が掲載されることもありますが、SNSもされていない様子。

余談ですが、ネットに頼りがちな毎日。情報が少なくて物足りない気もします。でも昔はどの店もそうだった。
「欲しけりゃ自分でなんとかしろ」という気持ちを思い出させてくれますね。帰省したら電話して食パンゲットに励みます。


基本情報

bonne volonte (ボン・ボランテ)


TEL:075-213-7555

営業時間
11:00〜20:00

定休日
8月
日曜・月曜

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